【インスタ映えに!】背景シートを作ってみましょう
2018/12/3
こんにちは、ポスターラボです。
最近はInstagramが流行している影響で、
インスタ背景シート(写真撮影用背景/物撮りシート)が
販売されていたり、雑誌の付録となっている光景を見かけるようになりました。
例えば料理、化粧品、雑貨などの小物を撮影するとき
下に引くだけで、おしゃれな雰囲気を作り上げることができます。
例えば上の画像では、英字新聞を下に引き、背景としています。
この「背景シート」を、オリジナル柄で作成してみませんか?
小物を撮影するとき、どのようなものを背景にされていますか?
机や床に置き、撮影されている方が多いかと思いますが
背景シートは、その机や床との間に置いて使用します。
無地の背景を用意すればシンプルな雰囲気になりますし、
木目や植物柄を印刷すればナチュラルな雰囲気になります。
このように、おしゃれな画面作りに役立つのが背景の役割です。
背景は数種類程度に抑えることで統一された印象となり、
多数用意すれば、にぎやかな印象のページになります。
このように、投稿写真にこだわりたい方におすすめです。
好きなデザインやパターンを用意したら、入稿テンプレート内に柄を敷き詰めましょう!
もちろん無地でもいいですし、イラストやロゴを入れてみても個性的な仕上がりになります。
今回は作成例として、三種類の背景を印刷してみました。
これを背景とし、写真を撮ってみます。
雰囲気のある写真が撮影出来ました◎
下図は背景の有無による比較画像となりますが、背景があることで「こだわっている」ように見えますね!
「紙だと丸まって使いづらい…」
「背景シートに安定感が欲しい!」
そんなときは、オプションのパネル加工をご利用ください。
7mmのパネルに印刷したポスターを貼り付けた状態で納品させて頂きます!
今回は小物を撮影する場合を想定し、背景シートについて紹介しましたが
もちろん「人物の背景として」これらを活用することも可能です!
成人男性の肩幅は平均450mmとなりますので、
単体でのバストアップを撮影すると想定した場合、横に余裕をもたせた
B1サイズ(728×1030mm)やA0サイズ(841×1189mm)がおすすめです。
下図は男性/女性/子供とB1サイズ・A0サイズの比較です。
ポスターが届いたら、マスキングテープなどで壁に固定すれば簡単に背景が出来上がります。
なお、今回はバストアップでの撮影を想定していますが
幅914mm×縦5m程度までの印刷も可能ですので、身長に合わせたサイズで背景を作成し
全体図を背景込みで撮影する、なんてこともできますよ!
他にもお子さんの撮影などにも役立てることができますので
是非色々な使い方を試してみてください◎
写真撮影用の背景となりますので、
【光の映り込みがないこと】と【光沢感がないこと】が前提となります。
この条件を満たす用紙が、当店で取り扱っている「マット紙」です!
画用紙のような質感で、マットな(光沢のない)紙です。
その他、布素材の「ソフトクロス」や破れにくい「合成紙」が
この条件を満たしています。
撮影の対象となる物の一回り以上大きなサイズで印刷するのがおすすめです。
同等のサイズで背景シートを作成した場合、背景としての意味がなくなってしまいます。
具体的には、小さめの小物ならA3サイズからA2サイズ、
小動物や食器などはA2サイズからA1サイズ、などがおすすめです。
いかがでしょうか。
背景シートがあれば、自宅もインスタスポットになるかもしれませんね(^^)
ご注文をお待ちしております。
メルカリやラクマ、minnneや各種オークションなど
見栄えのいい状態で写真を撮影したい場合にも、この背景シートが役立ちます。
クオリティの高い写真を用意すれば、売上向上に繋がること間違いなしです。
最近はInstagramが流行している影響で、
インスタ背景シート(写真撮影用背景/物撮りシート)が
販売されていたり、雑誌の付録となっている光景を見かけるようになりました。
例えば料理、化粧品、雑貨などの小物を撮影するとき
下に引くだけで、おしゃれな雰囲気を作り上げることができます。
例えば上の画像では、英字新聞を下に引き、背景としています。
この「背景シート」を、オリジナル柄で作成してみませんか?
背景シートのすすめ
小物を撮影するとき、どのようなものを背景にされていますか?
机や床に置き、撮影されている方が多いかと思いますが
背景シートは、その机や床との間に置いて使用します。
無地の背景を用意すればシンプルな雰囲気になりますし、
木目や植物柄を印刷すればナチュラルな雰囲気になります。
このように、おしゃれな画面作りに役立つのが背景の役割です。
背景は数種類程度に抑えることで統一された印象となり、
多数用意すれば、にぎやかな印象のページになります。
このように、投稿写真にこだわりたい方におすすめです。
ポスターで背景シートを作る
好きなデザインやパターンを用意したら、入稿テンプレート内に柄を敷き詰めましょう!
もちろん無地でもいいですし、イラストやロゴを入れてみても個性的な仕上がりになります。
今回は作成例として、三種類の背景を印刷してみました。
これを背景とし、写真を撮ってみます。
雰囲気のある写真が撮影出来ました◎
下図は背景の有無による比較画像となりますが、背景があることで「こだわっている」ように見えますね!
パネル加工で背景ボードを作る
「紙だと丸まって使いづらい…」
「背景シートに安定感が欲しい!」
そんなときは、オプションのパネル加工をご利用ください。
7mmのパネルに印刷したポスターを貼り付けた状態で納品させて頂きます!
背景アレンジ
今回は小物を撮影する場合を想定し、背景シートについて紹介しましたが
もちろん「人物の背景として」これらを活用することも可能です!
成人男性の肩幅は平均450mmとなりますので、
単体でのバストアップを撮影すると想定した場合、横に余裕をもたせた
B1サイズ(728×1030mm)やA0サイズ(841×1189mm)がおすすめです。
下図は男性/女性/子供とB1サイズ・A0サイズの比較です。
ポスターが届いたら、マスキングテープなどで壁に固定すれば簡単に背景が出来上がります。
なお、今回はバストアップでの撮影を想定していますが
幅914mm×縦5m程度までの印刷も可能ですので、身長に合わせたサイズで背景を作成し
全体図を背景込みで撮影する、なんてこともできますよ!
他にもお子さんの撮影などにも役立てることができますので
是非色々な使い方を試してみてください◎
おすすめ用紙
写真撮影用の背景となりますので、
【光の映り込みがないこと】と【光沢感がないこと】が前提となります。
この条件を満たす用紙が、当店で取り扱っている「マット紙」です!
画用紙のような質感で、マットな(光沢のない)紙です。
その他、布素材の「ソフトクロス」や破れにくい「合成紙」が
この条件を満たしています。
サイズの選び方
撮影の対象となる物の一回り以上大きなサイズで印刷するのがおすすめです。
同等のサイズで背景シートを作成した場合、背景としての意味がなくなってしまいます。
具体的には、小さめの小物ならA3サイズからA2サイズ、
小動物や食器などはA2サイズからA1サイズ、などがおすすめです。
いかがでしょうか。
背景シートがあれば、自宅もインスタスポットになるかもしれませんね(^^)
ご注文をお待ちしております。
おまけ:インスタ以外の写真撮影にも!
メルカリやラクマ、minnneや各種オークションなど
見栄えのいい状態で写真を撮影したい場合にも、この背景シートが役立ちます。
クオリティの高い写真を用意すれば、売上向上に繋がること間違いなしです。