アルバイト募集や求人に大判印刷が役立ちます!
2019/02/5
こんにちは、ポスターラボです。
だんだんと気候も暖かくなり、春が近づいてまいりました。
春と言えば、出会いと別れの季節です。
現在営業・運営されている店舗でも、スタッフが卒業や進学を機に辞めるというシチュエーションは多いのではないでしょうか。
そんなとき、直面する問題が「新規スタッフの募集」。
求人サイトに情報を掲載すると費用がかかり、公式サイトで募集をかけると目立たず…
今春の新規スタッフ募集は、ポスターを使ってみませんか。
大判印刷の求人情報を店頭に貼りだせば、常連のあのお客さんが一緒に働いてくれるなんてこともあるかもしれませんね。
ポスターでスタッフ募集をするメリット
①お客様の目につきやすいお店に来てくれた方は、商品や提供物だけでなく、店内装飾等も意外と見ているものです。
目につきやすい場所に大きなサイズのポスターを掲示すれば、効果も抜群です。
②コスパがいい
例えば一番人気の「半光沢紙」をA1サイズで印刷した場合、かかる費用は税別1500円+送料のみです。
送料は通常800円ですが、大阪・新橋・横浜の三店舗のいずれかでの直接受け取りの場合は無料となります。
求人サイトに情報を掲載すると、この何倍もの費用と手間がかかります。
手軽に印刷できるポスターで、一度求人を打ってみてはいかがでしょうか!
③使い回しができる
「新規スタッフを採用したけど、すぐに辞めてしまった…」
そんな場合にも対応できるのが、紙ポスター。
掲示しない間は保管しておいて、再度募集をかける際にはまた取り出せば使い回すことができます。
募集職種や時給部分を書き込み式とした、求人用ポスターのテンプレートを印刷しておくのも一つの手です。
④チラシよりも耐久性がある
ペラ紙を掲示していると、どうしても時間の経過と共に劣化してしまいます。
それも味があっていいかもしれませんが、最新の情報であるということを伝えるためにも耐久性は必要です。
ポスター用紙は水濡れや直射日光が当たらない限り、長持ちします。
おすすめの掲示場所×用紙種類
店内の壁例えば廊下の壁やレジの横等、邪魔にならない&目に付きやすい場所がおすすめです。
頻繁に目に付く場所なので、アピールに役立ちます。
室内への掲示となるため、太陽光による紙・インクの劣化も防ぐことができます。
お店の雰囲気に合わせて、マット紙・和紙・半光沢紙などから紙を選ぶといいですね。
軒先
街行く人に向けて、窓の内側からポスターを張り出すのもおすすめの方法です。
貼り方としては、ポスターの裏面を自分側に向けて窓に固定し、そのままテープ等で貼りつけるだけです。
太陽光が当たる場所では光沢感があるとデザインが見辛くなってしまうため、マット紙を推奨します。
トイレ
トイレ内への掲示の場合、洗面台付近はもちろん、個室内もおすすめです。
個室の内部となるため、店内の壁や軒先よりもじっくり見てくれる可能性が高くなります。
居酒屋やファミレスのトイレ内で求人情報ポスターを見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。
万が一紙面に水がかかる可能性も踏まえ、光沢紙や合成紙にラミネート加工を追加するのがおすすめです。
ポスターの内容
・仕事内容(募集職種)
・給与
・雇用形態
・応募資格
・募集時間帯
・連絡先(応募方法)
・給与
・雇用形態
・応募資格
・募集時間帯
・連絡先(応募方法)
これらの必要最低限の事項のほか
「求める人物像」や「働いているスタッフの年齢層」などを書いておくと、仕事へのイメージが掴みやすいです。
春はもうすぐそこです。
次のスタッフを迎え入れるためにも、早めに準備をしておくといいですね。
ポスターラボは、年中無休で営業し、14時までのデータ入稿でポスターを当日発送させて頂いております。
何か分からないこと等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご注文をお待ちしております。