【展示会・インテリアに!】フレーム加工の魅力を紹介します!
2020/02/28
こんにちは、ポスターラボです。
当店の新サービス「フレーム加工」はもうお試しになりましたか?
フレーム加工は、パネル加工を施したポスターを、さらにアルミフレームにはめ込む加工です。
今回の特集では、アルミフレーム加工について詳しく紹介していきます。
フレーム加工の魅力①展示会で役立ちます!
写真展やポスター展、個展などの展示会に、フレーム加工が役立ちます。ポスターやパネルそのものでも展示には対応しますが、フレーム加工を施した場合、展示物の反りを抑えることができます。
また、フレームは金属(アルミ)でできており、落下したとしても展示物の角は損傷しにくくなっています。
高品質な仕上がりのままに展示ができ、壁を傷つけることもありません。
ポスター、パネル加工と比べて耐久性があることが、何よりの魅力です!
フレーム加工の魅力②オプションパーツが用意されています!
ポスターラボで提供しているのは規定のパーツのみですが、フレームをレベルアップさせるためのパーツも存在します。「ビラカン 販売」で検索をかけると、アルミフレームに対応したフック金具の販売サイトが表示されます。
このビラカンを用いることで、複数のアルミフレームを繋げて使用することができます!
使用する際は、フックが付いている位置(上部)と反対の位置のネジを外し、用意したフック金具を取り付けてください。
金具はプラスドライバーで簡単に外すことができますので、ぜひお試しください!
注意
ポスターラボでは、金具のみの販売は行っておりません。
また、オプションパーツの販売、付属もございませんのでご了承ください。
お求めの際は、取り扱いでのご購入をお願い致します。
ポスターラボでは、金具のみの販売は行っておりません。
また、オプションパーツの販売、付属もございませんのでご了承ください。
お求めの際は、取り扱いでのご購入をお願い致します。
フレーム加工の魅力③再利用ができます!
「インテリア用にフレーム加工を注文したけれど、デザインに飽きてしまった…」「フレーム加工をイベント用に用意したが、開催期間を終えてしまった…」
そんなときは、フレーム加工のパーツを外し、保管しておきましょう。
次回同じサイズでパネル加工のポスターを注文すれば、お客様自身がフレームを取り付けることで、再びアルミフレームでの額装を楽しむことができます。
注文しても無駄になることはなく、恒久的に使うことができるので、お値段以上の価値がありますよ!
データ作成・入稿前のチェック項目
フレーム加工を注文する際、事前にご確認頂きたい点がいくつかございます。★フチ部分は各10mm隠れます! アルミフレームはパネルにはめ込む形となっているため、はめ込みのための部分10mmがそれぞれ隠れます。
例えばA2サイズ「420mm×594mm」でご注文された場合、フレーム部分を抜いた「410㎜×584㎜」が見える範囲となります。
・フチのギリギリに文字を配置する
・デザインを囲んだ枠を付ける
などは、失敗の原因となりますのでご注意ください。
例えばA2サイズ「420mm×594mm」でご注文された場合、フレーム部分を抜いた「410㎜×584㎜」が見える範囲となります。
・フチのギリギリに文字を配置する
・デザインを囲んだ枠を付ける
などは、失敗の原因となりますのでご注意ください。
★フック金具の取り付け場所が選べます!
注文時に指示がない場合はデザインの上部にフック金具を取り付けておりますが、実は取り付け位置はお客様にて指定頂くことが可能です。
下部に取り付けたい場合や横位置に取り付けたい場合、注文時の備考欄にてお申し付けください。
注文時に指示がない場合はデザインの上部にフック金具を取り付けておりますが、実は取り付け位置はお客様にて指定頂くことが可能です。
下部に取り付けたい場合や横位置に取り付けたい場合、注文時の備考欄にてお申し付けください。
フレーム加工の魅力は伝わりましたでしょうか。
フレーム加工は、ポスター印刷とパネル加工を組み合わせてのご注文のみ承っております。
展示会用やインテリアとしての展示、社内ポスターの掲示などに役立つフレーム加工を、ぜひ試してみてください!